今回の改造

1. ＣＰＵ　Pentium4 3.06GHz（Northwood）　このマシンに載せられる最速のＣＰＵ。 名器のようである。初のHT対応（2つのCPUである如く動作する技術。2つのソフトから送られてきた命令を同時に処理できる）CPUでもある（News：ハイパースレッディング搭載Pentium4を試してみた）。Northwood製？のものが低発熱などの情報も仕入れる。事前に、Dimension2400に載せてみたケースを渉猟。楽天のある店で買って「すっと載せて動いた」とのレビューを発見。それに賭ける。発売当時(02年11月）8万6000円ついていたものが、オークションで4500円にて。
2. メモリー512M DIMM 　これは、元々入っていたメモリーと容量が同じであることはもちろん、「DDR 333MHz CL2.5」といった性能の表記も同じものを購入。それは、ＣＰＵのＨＴ機能が最高に働くために必要。オークションで750円にてゲット。
3. 外付けＵＳＢハードディスク500GB　とうとう買ってしまった、従来の環境の保存等を検討するうちに、どうしても必要という流れになったので。MARSHAL株式会社（ハードディスク激安市場）というところがケース込みで売っていたのに飛びついた。通信販売限定特価5899円にて。e-SATA搭載。ということは
4. http://shop.marshal-no1.jp/
5. MARSHAL株式会社
6.